
施設紹介
入居者が安心して一日を過ごせるように
温もりを感じられる施設となっております。
入居者が安心して一日を過ごせるように
温もりを感じられる施設となっております。
うすいピンク色の門壁に明るいオレンジの「ゆらり」の 文字が目印です。
新しい銘板になりました。
文字と外観から入居者の朗らかな笑い声が聞こえてくるような明るいイメージになっています。
オレンジ色の明るいレンガで作られた玄関は、すっきりと整備されています。
自動ドアのため(内側から鍵がかかっています)、車いすでも出入りがしやすい玄関です。
エントランスホールも広く、お客様やご家族様を明るくお出迎えしております。
男性棟には施設玄関とは別に男性棟入口を設けております。
施設玄関を利用しなくても出入りしやすい設計になっています。
車いす利用時など大変便利な作りです。
各部屋エアコン、空気清浄機完備、テレビはBS放送を観ることができます。
アイボリーの壁と木目調のクローゼットなど、柔らかい雰囲気の個室になっております。
居心地良く過ごせるように、各自私物を飾ったり、本を持ってきたりしています。
男性棟に設置されている談話室。
ここでは入居者同士が会話したり、テレビをみたり、運動をしたりして過ごしています。
天井が高く明るい雰囲気の中、職員がしっかり見守りしやすいように、廊下との壁をなくしたつくりとなっております。
各部屋エアコン、空気清浄機、テレビ完備(BS完備)。
大き目の窓は日差しが入り、部屋全体が明るい雰囲気です。
清潔感があり、過ごしやすい個室となっております。
行動障害支援体制研修を修了した相談支援専門員が配置されている相談室です。
特定相談支援室直通の電話が設置されており、障がい者の自立した生活支援など、 利用者に必要なサービスの提供や利用計画の作成などを行っています。
入居者や通所する障がい者の生活を安全、安心に支援するため、施設全体で職員のスキル向上に取り組んでおり、職員が研修に集中できるよう、研修室をリニューアルしました。
柔らかなグリーンの壁は、落ち着いた研修にピッタリの雰囲気です。
入居者の安全確認と職員の安全確認、どちらも大切な確認として施設内の各所にカメラを設置し、見守り室で確認をしております。
その他ベッドからの転倒を察知するシステムなども導入し、24時間、入居者が安心して過ごせる空間を提供しています。
主に女性の入居者がレクレーションを行っています。
入居者同士で会話したり、運動をしたり、ものづくりをしたり、日々の生活の楽しみの一つとして過ごす空間になっています。
前方には舞台もあり、クリスマスなど年中行事にも使用しています。
通所利用者の方々が使用する施設内の建物です。
このホールは利用者が社会的・身体的な活動を行う場所です。
レクレーション活動、身体活動、イベントや集会などに利用します。
利用者同士の交流など促進するための場としても重要な場所です。
施設の後ろにある園庭は広々としており、車いすでもスムーズに移動ができるように一部舗装した通路を設けております。
過ごしやすい天候の日は外で運動なども行います。
施設に隣接しているグループホームです。
共同生活援助の方が入居している一戸建ての住居になります。
大規模な施設とは異なり、より家庭的で温かみのある環境を提供しています。
利用者が家族のような関係で生活することができます。
同じ町内の高齢の方々へ生きがい作りの一環として令和元年10月より開始しました。
外食や買い物等の交通手段の提供をすることにより、皆さんが楽しく過ごせるように努めています。
最近では、都城・霧島方面にも行ってきました。